いつもの今日の天気の挨拶は置いておきまして。
ハッピーバースデートゥーユー。
ハッピーバースデートゥーユー。
ハッピーバースデーカクヤさーん。
ハッピーバースデートゥーユー。
と、いうことで。
カクヤさんの誕生日おめでとうございます!
タトエ君には絵を描きましたし、そろそろ暑中見舞いも下げたいので可能でしたらイラストを描きたかったのですが、ネタを出している段階で「らぶいちゃしているカクサレちゃんが読みたい」となったために、今回の砂糖ましましカクサレ小説が出来上がりました。
ポメラで見ましたらまだ理性がありましたが、パソコンのメモ帳で見ましたら、生ぬるいことこの上なかったです。
でも更新しました。
カクヤさんの誕生日をお祝いしたいですし!
カクサレちゃんの概念を強化したいですし!
サレトナちゃんも今回は諦めたのか、ツンデレ成分は薄かったですね。もっと素直にらぶいちゃしてもいいのに、と思いつつツンデレなサレトナちゃんも愛おしいです。
さて、カクヤさん。
実は長兄だったらしいです。いるのは妹か弟か……。決めてはいますが、まだ秘密にしておきます。
他にも無音の楽団の紹介であった、青い熱血漢というのはわりと初期からのコンセプトですので、そこを出せたのにも安心しています。
他には彼は普段から寛容なキャラクターであるため、大抵のことは「こうするよ」とお話しても「いいよー」となるのですが、譲らないのがサレトナちゃんを不幸にすることなのですよね。そういうネタは禁止にするのではなく、絶対に自分が幸せにして終わらせる。
さて。
そのようなカクヤさんをリーダーとする無音の楽団のお話も、そろそろ本腰入れて長い小説を書かないとだめかなあと考えていますが。
まだ私の覚悟が決まらないため本編を開始できません。うぐぐぐぐ。でも公募作とか、いろいろやりたいことがありましてね……。
だけれど、本編に勝る私の作品を布教するのに最適な方法もなくてですね。
夏のお盆休みにも決まらなかったことですが、そろそろ書きたい小説の方向性を決めたいです。
いまも「しっかりしろよー」とカクヤさんに言われていますからね。