今日は終戦記念日です。終戦「記念」とあるように、第二次世界大戦が終わったことを記念する日であるというのに、八十年以上たったいまでも戦争は各地で続いています。
日本もいまはまだ直接戦争に関わっていませんが、これからどうなっていくのかは私たちの行動にかかっていることを忘れずにいたいです。何ができるのかはわからない。でも、何かする必要はある。
しんみりとしてしまいましたね。ここからは明るく書いていきたいと思います。
成瀬です。
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8月9日 午前1時×2回
8月13日 午前0時×2回
8月15日 午前3時×3回
【いつか帰る場所を見つけるために】ネタバレ注意!
『無音の楽団 Re:Praying』第八章も残すところあと三話です。三話……あっという間ですね。今後の更新ストックが足りるかどうか、ついつい数えてしまいます。まだ四章はあるので、来年までは大丈夫そうだとほっとしました。
今回は前回までのクレズニさんから、またカクヤさんのターンに戻ります。ルリセイで数少ない友人でいてくれたクーレルメイさんとの会話パートです。クーレルメイさん、どうしてこういった名前にしたのかは覚えていないのですが、毎回書く度にターメリックライスが頭をよぎります。関係がありそうでなさそうな響きですのに。
さて、こちらからが本当のネタバレになります。今回はさらりと書いていますが、リプレにおいて大事な回です。カクヤさんがクーレルメイさんに指摘を受け、将来どこに行くのかを考えるようになるためです。
カクヤさんがアルスに、セイジュリオに来たのは言ってしまえば逃げと同時に前へ進むために取った行動の結果ですが、これからはそうもいかないぞ、と作中で脅しています。まだセイジュリオでの学生生活は続くので一朝一夕で出す答えではありませんが、カクヤさんがどこに行くのか。
リプレの大きなテーマです。
【好きなものは繰り返す】
今年のお盆はなんとなくもう一度観たくなったアニメがあり、探してみると少し電車に乗った先の中古ショップで取り扱っていることが分かったので、買いに出かけました。配信はどこかテンポがずれている気がするので、あまり得意ではありません。そのため、未だにBlu-rayやDVDを愛用しています。
さて、その中古ショップを色々と歩いてみますと、欲しかった作品の他に『犬神さんと猫山さん』という見つかることが奇跡の域の作品や「獣電戦隊キョウリュウジャー」のBlu-ray collectionが一つだけあるなど、大収穫。気分は二千十年代です。
夏休みと休日を使って新たに購入したものを含めつつ、ちまちま家にある映像作品を観返していますが、好きな箇所は変わらないなあといった懐かしい気分になります。例えば『THE ビッグ・オー』で主人公のロジャーが「雨の中、傘を差さずに踊る自由があってもいい。自由とはそういうことだ!」という台詞。こちらだけでも名言ですが、前後のくだりを踏まえると余計に意味が心に沁み渡ります。
ロジャーが上記の台詞を言ったのは、ある命令によってロジャーの命を狙ってきたアンドロイドが「雨の中、傘を差すように当然のことだわ」と命令を完遂することについて述べたことに対してのアンサーです。
アンドロイドが人に下された命令を完遂するのは不都合なことへの対処として当たり前なことだというのに、ロジャーは違うと言います。命令を受け付けず、それどころか踊る自由があってもよいのだと。
何度聞いても、噛みしめても大好きな台詞です。
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