カクサレ

小説

放さない、手

「無音の楽団」のカクヤ×サレトナ小説。サレトナの誕生日のしんみりとした騒動。
小説

誰もいない八月十七日の朝

カクヤの誕生日である八月十七日の朝、宿には誰もいなかった。どうしてだろうと考えるサレトナだが、答えは先に下りてきた。
小説

神様からのバトンタッチ

四月二日。サレトナは誕生日を迎えて、無音の楽団や銀鈴檻の仲間に祝福されるが突然泣き出してしまった。
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カクサレバレンタインデー!

カクサレハッピーバレンタイン!
小説

君のためのエールを

カクヤ×サレトナの現パロ恋愛小説。今回のテーマは「受験」になります。先に合格したカクヤさんはサレトナちゃんにどう接するか悩む話。
小説

まもるひと

せっかくのクリスマス。サレトナちゃんがロリになってしまったが、一緒に出掛けるはずだったカクヤはどうする!
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カクサレちゃん

年末なのでいちゃつくカクサレちゃん。可愛いです。
小説

君は可愛くて会いたくなる

現パロだから、無音の学生。カクヤ×サレトナで夏祭りに行く話。
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カクヤとサレトナの夏祭り

たまには2人きりで夏休み!
小説

彼の愛は優しく怖い

カクサレ。サレトナちゃんの強がりを優しく見守りながら、互いに自覚のない拘束をするカクヤさん。
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