Memome

立ち絵の準備は着々と進んでいます。
あとは説明文と、本文!
本日、メッセージ返信をすると書きましたが、都合によりできませんでした。
申し訳ありません……近日中に感謝の言葉を伝えさせてください。
『追憶の烏』で悲しいのは、奈月彦が雪哉の忠誠を裏切った以上に雪哉が自身の忠誠を信じられなかったことだと。雪哉は中間管理職でいてこそ輝くので。教えることはとっても下手ですから、導くことは向いていないのですよ。
「無音の楽団」はこの段階で三千二百字ですか……増やしてから削るか悩みますね!