窓というフィルター越しの景色
自分の目指すものを、落ち着いたら。落ち着いたら見つめ直したいです。
自分を愛する。これは良いです。
自分を哀する。これはだめです。
加害者を生むから。
自分を哀する。これはだめです。
加害者を生むから。
さようならではなくいってきます。
あなたのおかえりを聞くために。
あなたのおかえりを聞くために。
ペンキを蹴飛ばして 君に手を伸ばして
「僕は君のそれが好きだよ」
「僕は君のそれが好きだよ」
世界を二人で染め上げて
弱く生きるのも、生き方なのですよ。
追い詰められている精神状態の人に「自分の正論」を伝えても駄目なのですよね。
相手は傷ついて落ち込んでいるために誰かの正しいことなど聞く余裕はないのです。
だから、まずはケアをすること。それができないなら見守ること。
相手は傷ついて落ち込んでいるために誰かの正しいことなど聞く余裕はないのです。
だから、まずはケアをすること。それができないなら見守ること。
自己犠牲からはそろそろ卒業
強くはないけど弱くもないなら最強ではないかしら。
汚泥も一人で見つめ続けたら、そっと離れたくなるから。他人にぶつけるのではなく静かに見守りましょう。いつかを、いつかを待って。
見てもらいたい、欲は一瞬。
振り向いてくれなくとも愛せる人がいる。
それだけで幸せ。
それだけで幸せ。
相手の自由を侵害する余計なことは話さないようにすること。
自分の自由を大切にすること。
自分の自由を大切にすること。
言葉を落とすということは、切り取ってしまうこと。
必要なのは誰にも見せない雑記帳。
必要なのは誰にも見せない雑記帳。