聖地は二千百十二年 2023/08/30

 台風が近づいているためか、最近はまただるだるですね。
 こちらを書き終わったら素直に眠ります。
 成瀬です。

【拍手お礼】
 8月27日 午後3時

 8月29日 午前9時

 ぽちぽち拍手を押してくださり、ありがとうございます!
 
今日の更新も頑張ります。

【ドラララ!】
 と書くと、ドラえもんのような気になりますね。
 そろそろ……「藤子・F・不二雄ミュージアム」さんに行かないといけません。聖地巡礼です。私の心の聖地がその場所なのです。
 ですが、今度のドラえもんの誕生日は大変混雑するので行けなくて悔しい。
 ドラえもんの誕生日は二千百十二年九月三日ですよ!
 一度だけ、九月三日に「藤子・F・不二雄ミュージアム」さんに行き、「ドラララ!」したのが懐かしいです。

 さて、本題はドラちゃんではなく「デュラララ!!」でした。
 ようやく過去の自分が読んでいた心当たりのある七巻まで読めて、胸が痛いです。
 帝人くん……そんな、修羅の道を望むからとはいえ悪魔の手に引かれるようにして落ちることないではないですか……。人を傷つけられない強さは無意味な成田ワールドですが、帝人くんの意味のなさが好きでした。おそらくこの辺りで辛くて脱落したのですね。
 そろそろ、勇気を出して読み終えようと覚悟を決めます。
 
 話は変わりますが、大方の予想通り、シズちゃんと臨也さんでしたら、私は断然シズちゃんに恋をしていますよ。それでも近づきはしませんが。
 読み返しながら確認しましたが、彼らも二十代前半だったのですね。若いなあ。なんだか納得してしまう若さです。あの年代は色々と無茶なことをしますよね。
 二十代前半は想像以上に大人にならないといけないけれどなれない、その反動で暴発する方もいる複雑な時代です。
 いまも個人がぷつぷつ言っている、こちらの雑記を読んでいらっしゃる二十代前半の方も自分を労わってくださいね。
 大人になって二年も経つのに、二十代は大変です。
 そのような大変な毎日に磨かれてきた、きらめきを沢山の人が放てるといいです。
 私も!


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