台風が接近していて空が暗いです。
避難用の荷物が揃っているか確認しますが、どのあたりが必要かいつも悩んでしまいます。
成瀬です。
【拍手お礼】
8月11日 午前8時
8月11日 午後6時
メールフォームから拍手をくださりありがとうございます！
【リブラス誕生日】
肝心のリブラスさんの誕生日である、八月十三日には間に合うように書けたのですが、一度見直して、こちらは寝かしてから修正した方が良い仕上がりだと反省したため、誕生日までの更新にはこぎつけられませんでした。
最近、お祝いに関する作品が後手に回っていて悔しいです。大切なのは事前のおプランニング能力と元気さなのか。常に作品に取り組めるモチベーションの維持なのでしょうか。常々考えてしまいます。
お祝い更新をする一週間前には仕上がっているくらいの余裕が生まれるように事前にがんばるようにします。
あと、カクヤさん。我らがリーダー。無音の楽団の消えない炎。
祝いたいのに作品はおそらく間に合わないので、せめて雑記でも！
短文か簡単なイラストでも！
【帽子】
最近、リブラスさんが帽子を外すとどういう髪型になるのかしらとずっと考えています。そろそろ描きたいところでもあります。
眼鏡キャラの眼鏡を外した顔と同じくらい、帽子キャラの帽子を被らない姿も大事だと思うのです。
【上げていこう】
よくコメディなどで相手のボケを取り上げるのがありますが、ボケの種類によっては相手の評価を下げるものがあります。それはやっぱり書いている側としても気分が良くないのでやめたいなあと。銀鈴檻でいえばリブラスさんがトラブルメーカーですが、彼はそういう人なのでそういうところは変えませんが。
最近読んだのでは『月刊少女野崎くん』が相手に激しいツッコミを入れたり戸惑う行動をさせたりするのですが、そのずれが面白いので、キャラクターのとんでもない行動を笑いにする自体は良いと思います。ただそれが、不快感なくコメディにできるかが要なのであって。
小説でわかりやすいそういう笑いを入れると、反対に冷めたり株を下げることも多いなあと思うあたりで絵の文化と字の文化の面白さの違いも感じますね。頭に働きかける「面白さ」が違うのでしょう。あと一見や一読で入る情報量の違いも、大きいのではないでしょうか。
いい按配で面白いことを書きたいものです。
【気が付けば5000】（しばらく固定）
あと少しで5000アクセスになります。すごい。純粋にびっくりです。
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