ソレシカさんは平安時代に向いていない 2024/01/13

 昔から共通テストの時期は雨の降ることが多いですね。
 寒い天候ですが実力を出し切れるように、受験生の皆々様はがんばってください。
 応援しています。
 成瀬です。

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1月12日 午前0時


【優雅たる殺伐】
 久しぶりに本屋に行きました。大河ドラマの影響か、平安時代の本がそこそこピックアップされて並んでいて、平安時代好きとしては嬉しかったです。いまのうちに資料を集めなくては。
 特集の中身は紫式部さんと『源氏物語』に関する考察や訳が多く、私も読み直したいなあとなりました。私の家にある『源氏物語』は田辺聖子さんが訳しています。過去に買う時に一番お手頃でわかりやすかったためです。
 もう少し分厚い『源氏物語』も買うか悩みどころ。原典を読まないのかと訊かれたら読みたいです。また古典も勉強したいなあ。
 話は変わって舞台となる平安時代。優雅さを楽しめるからこそ裏で権謀術数が蠢く世界なところが好きです。一筋縄ではいかない世界になっています。薄氷を踏む思いで礼儀正しく美しく、だけれど足をすくわれないようにと気を配る時代を私は到底生きられないでしょうが、それでも見てみたくはあります。
 平安時代もまた、人らしい時代の印象を受けるのですよね。煌びやかで美しくあっても、同時に妬み嫉みの醜さもなくならない。だから陰陽師が活躍したり、ハレであったりケガレという考えが存在していてもおかしくないなあと。人を呪うこともありましたし、その効果も大きかったのでしょうね。現代の漂白された綺麗さに通じるものがありそうです。
 さて、その日は本屋で『平安ものこ
ひと事典』を購入しました。
 ありがたい一冊です。


【最近の羽ばたき】
 にょたカクヤさん×サレトナちゃんの百合が書きたいです。絵でも可。
 我ながら迷走というか正直というか煩悩というか。一度、習作は書きましたが納得いかないので没にしました。
 記憶のないカクヤさんと無音の楽団の記憶のあるサレトナちゃんが出会うととんでもないことになりそうで面白いのですよ。
 またサレトナちゃんは百合の右側として優秀な子なので、一度読みたい。なので自分で書くしかないのです。
 ただ、カクヤさんのデザインをどうするかなあ。髪は長くしたいなあ。その後に結ぶかどうか悩みます。


【ソレシカさんという人は】
 正直、無音の楽団で一番バカという気がしていました。
 その評価は変わっていないのですが、知力はカクヤさんよりもあるのですよね。育ちは良いところなので教育は行き届いていそう。さらに怒りやすいところがあるわけでもないので。今まで書いてきていますが、結構それなりに大変なことをされているのにまだ怒っていない。はずです。
 バカというか、正直なのかもしれません。彼には裏がない。
 だから馬鹿正直なのがソレシカさんですね。
 言い寄られているタトエ君にしてみればそこに呆れていそう。「もう少し工夫とかすればいいのになあ」と。できる頭はあるのだから。ただ、ソレシカさんは搦手を使うのは好きではないのでしょうね。
 いつでもストレート。そのようなソレシカさんでした。


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