Memome

Q.貴方の小説には替えはあると思いますか?

A.替えはいくらでもあるのでしょう。ただ、代わりはないと信じて書いています。
私が書いた小説でなくとも、良い。でも私にしか書けない小説もあるのです。
サレトナちゃんのツンデレ成分が薄くなっている点には、危機感。
三話の中間ですでに一万三千字という事実に悩んでから、まあいいかなと。
それ以外に目を向けるところはあります。沢山。