Memome

雪哉の地獄で一番待っていてほしい八咫烏は若宮で、やっと一息吐けると思っていた雪哉に「なんでこんなところにいるんだよ!」と怒鳴られてほしい。そして若宮は静かに微笑んでほしい。
澄尾さんは別に地獄に来なくても大丈夫です。元祖若宮トリオが大好きですが!
若宮は雪哉に怒っていたのではなくて、雪哉の手が汚れ続けていくことが辛く、でもそれも自己満足でしかないから何にも吐き出せなかった。だとしたら、翠寛さんとの出会いは貴重だったのではないかしら。
雪哉が背を向けたから、紫苑の宮は金烏の振る舞いを始めたのかしら。
いなくなるのが早すぎましたと、また若雪主従を想って泣きます。
しなくてはならないことは沢山あるけれど、一旦短編小説書きたい気分。
今日はお休みします。
秋ドラマが面白くて、ついつい時間を取られてしまうのもあります。
「相棒」「民王R」「ザ・トラベルナース」に「孤独のグルメ」……うーん、大変。