Memome

『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』のコミカライズ七巻を読みました。
リーゼロッテが創世の女神リレナに寄り添うところも感動しましたけれど、リヒターさんのジーク×リーゼに対する思い入れに泣いてしまいました。
リヒターさんの恋多き人生は寂しさの裏返しでもあるのですかね……などとしんみりしたり。
人の二律背反について考えることが多い最近。
自分も沢山含んでいます。
エッセイか何かしらの言葉にはしたいなあと思っております。