創作の準備はもどかしく大変でもあります。だというのに、楽しい。筆を何度でも執るほどに。
サレトナちゃんはカクヤさんには「サレトナちゃん」と呼ばれたら嫌がるでしょうね。
カクヤさんも言わない。
カクヤさんも言わない。
カクサレちゃんの強みは、サレトナちゃんが自分以外に気を逸らす可能性をカクヤさんが信じないところ。
にょたカクヤさん×少年サレトナちゃんくんという新たな概念。
本が出来上がるとやっぱり嬉しいので、今後とも作ることは続けたいです。
初々しいカクサレちゃんが新鮮。
タトエ君とソレシカさんは恋人にも親友にもなれないけれど互いにとってかつてあったことを懐かしいと感じずにはいられない存在。
愛でも恋でもないが、手を差し伸べ合う何かがあった。
愛でも恋でもないが、手を差し伸べ合う何かがあった。
やっぱり誰だって「自分の生み出した子」は愛おしいのですよね。
サレトナちゃんを姫抱きするカクヤさんを書くまでが目標。
カクヤさんの格好良さや、優しさや。
サレトナちゃんの可愛らしさや健気さや。
それを私が一番知っているだけで幸せだなあ。
サレトナちゃんの可愛らしさや健気さや。
それを私が一番知っているだけで幸せだなあ。
サレトナちゃんはビームを撃てます。
サレトナちゃんは悪い子だけども悪いことはしていないのだよなあ。としみじみ。
箱の中のカクサレちゃんを描く(メモ)。
カクサレちゃんがくっつくまでの障がいができたことを喜んでいいのか悪いのか。
最近のカクヤさんの頭は丸いけれどもおしゃれでもう少し跳ねさせるか悩みます。