サレトナちゃんは初対面は丁寧だけれども、仲良くなるとツンデレになります。
心を許し、また距離感を測り直すための態度。
試し行為ではないのです。その点を私も気をつけないといけません。
心を許し、また距離感を測り直すための態度。
試し行為ではないのです。その点を私も気をつけないといけません。
カクヤさん×サレトナちゃんで「いちゃいちゃカップルになるおまじないをかけられた後、たいへん気まずくなる」というネタを形にしたかったり。
しかも本編軸のどこでおまじないをかけられるかによって、反応が変化します。
#カクサレ
しかも本編軸のどこでおまじないをかけられるかによって、反応が変化します。
#カクサレ
サレトナちゃんとホラーの相性も良いなあなどと考えています。
カクヤさんは、ホラーですと最初にいなくなって最後に戻ってくるようなタイプです。
タトエ君は浄化させます。
ソレシカさんは斧を振り回して倒されます。
他のキャラはおいおい。
カクヤさんは、ホラーですと最初にいなくなって最後に戻ってくるようなタイプです。
タトエ君は浄化させます。
ソレシカさんは斧を振り回して倒されます。
他のキャラはおいおい。
月とサレトナちゃんの親和性。かつ神話性。
『無音の楽団 Re:Praying』もカップリング関連の展開はステルスマーケティングで確定させているのですが、もしこちらとあちらでフラグを立ったら、などと考えるのはわりと楽しいです。
タトエ君とサレトナちゃんも、五年後くらいなら可能性が生まれるのではないかしら。
カクヤさんも頑張らないと。
タトエ君とサレトナちゃんも、五年後くらいなら可能性が生まれるのではないかしら。
カクヤさんも頑張らないと。
向き合うカクサレちゃんのイラストの構図がぼんやり浮かんでいるのを形にしたいです。
サレトナちゃんの彼氏面するカクヤさんはいくらいても良いのですよ。
メインカップリングの主人公の親友ポジションというのが刺さって抜けない現在。
だってね、クリックしてカクヤさんとサレトナちゃんが交互に喋るのですよ。
夢のようではありませんか。
夢のようではありませんか。
ゲームで自創作のカップリングにまつわるセルフ二次創作を作るということが、大分異気の沙汰によって行われる所業だということに今更気付きました。
でも、試しにカクヤさんの差分は完成させたいし、そちらが無事に完成したら、サレトナちゃんも完成させて「カクヤさんとサレトナちゃんが話すだけ」というゲームを作りたい。
作りたいのです。
でも、試しにカクヤさんの差分は完成させたいし、そちらが無事に完成したら、サレトナちゃんも完成させて「カクヤさんとサレトナちゃんが話すだけ」というゲームを作りたい。
作りたいのです。
十六歳のカクサレちゃんの初々しい恋愛も可愛いのではないかと思う余裕が生まれてきました。
おそらく互いに異性慣れしていないカクサレちゃんが少しずつ距離を縮めていくのも美味しいではないですか。
たまにこじれたり。素直になったり。これからが楽しみです。
#カクサレ
おそらく互いに異性慣れしていないカクサレちゃんが少しずつ距離を縮めていくのも美味しいではないですか。
たまにこじれたり。素直になったり。これからが楽しみです。
#カクサレ
#カクサレ