Memome

アユナさんに「お兄ちゃん大好き!」な時代はありませんが、普通にセキヤさんのことを認めていた頃はあります。
ただ、段々とセキヤさんの態度が変わっていったので、鬱陶しくなりました。
リプレの良いところも駄目なところも見えてきているので、全部の話を書き終えてからきちんと、良いところを伸ばしてあげたいです。
サディスティックサレトナちゃんの語呂の良さが凄いです。

マゾヒズムカクヤさんの語呂の良さも。

サレトナちゃんに首輪をつけられているカクヤさんも全くもって有りなので、そういうイラストを描きたいですねえ……。
うーん。理性が働いていないので、相当落ち込んでいます。
畳む
カクサレちゃんで美味しいのは、あからさまにらぶいちゃしている瞬間よりも、互いが両片想い状態で一歩踏み出しきれないところかもしれませんなどと考えるなどと。
いえ、らぶいちゃもほろほろ溶けて違う美味しさがありますけれども、カクサレちゃんの基本の味はシュガーミントな気がしまして。
甘いのに後味が寂しいところ。

#カクサレ
リプレの反省点はすでにあります。
けれども、その点は故意で書いたところでもありますし、何よりリプレはエンターテイメントに終始していないので、言い訳させてください。
変わらないのも、物語なのです。
アニメーション『無音の楽団 Re:Praying』エンディング

ーイントロダクションー
傘を差して宿から出てくるサレトナちゃんから始まる。
ーAメロー
傘を差しながら横向きで街を歩くサレトナちゃん。流れていく街の風景。曲の歌詞は日本語と聴き取れない言語が混じっている。背景は下が青、上は薄い水色のグラデーション。
ーサビー
買い物をするタトエ君、荷物を運んでいるソレシカさん、本を読んでいるクレズニさん、裏路地で空を見上げているレクィエさんが、画面切り替えと下から上にスライドしながら移っていく。
ー〆ー
立ち止まり、ふっと振り向くサレトナちゃん。
軒先で雨宿りしている、濡れているカクヤさんの前に立って、にっこりと笑う。
カクヤさんも笑ってから、二人で相合傘で帰る。

頭に浮かんだのですが、こちらのエンディングは最高ですね!
是非映像で観たい。