キャラクターを作れる力と、物語を作れる力と、キャラクターと物語のバランスを取る力は全て別々だと考えています。
Q.貴方の小説には替えはあると思いますか?
A.替えはいくらでもあるのでしょう。ただ、代わりはないと信じて書いています。
私が書いた小説でなくとも、良い。でも私にしか書けない小説もあるのです。
A.替えはいくらでもあるのでしょう。ただ、代わりはないと信じて書いています。
私が書いた小説でなくとも、良い。でも私にしか書けない小説もあるのです。
一人インタビューごっこは楽しいなあ。大分恥ずかしいことも書いていますが。
Q.昔の自分に伝えたら、驚くことは何だと思いますか。
A.最近は、昔ほどネタが降りてこないということです。
執筆歴がいまの半分くらいの頃は、書きたいものを一生かけても書ききれないのではないかという不安を抱えていましたが、案外ネタは生まれてこなくなる。私も例外ではなかったみたいです。
ですが、いまでも書きたいものを一生かけても書ききれないだろうという気持ちに変わりはないですね。
A.最近は、昔ほどネタが降りてこないということです。
執筆歴がいまの半分くらいの頃は、書きたいものを一生かけても書ききれないのではないかという不安を抱えていましたが、案外ネタは生まれてこなくなる。私も例外ではなかったみたいです。
ですが、いまでも書きたいものを一生かけても書ききれないだろうという気持ちに変わりはないですね。
Q.創作で格好良いと思ったものはなんですか?
A.自らの評価を他者に委ねない強い魂。
A.自らの評価を他者に委ねない強い魂。
Q.得意分野はありますか?
A.「天才」「最強」になれない、苦悩なら書けると信じています。つつましやかな傲慢ですね。
A.「天才」「最強」になれない、苦悩なら書けると信じています。つつましやかな傲慢ですね。