何かしらの破片を積み上げていきます。
いつか一つの大きな“何か”になることを祈って。
小説(文字事)みたいなもの
2024年10月17日(木曜日)
川柳
訪れた変革時代さようなら
2024年10月13日(日曜日)
落ち込んだ時は触りたいね。
もにもにもにとしたものを。
2024年10月2日(水曜日)
短歌
都合よく好きになれたらよかったね遠ざかる君にナノ苦笑い
2024年10月9日(水曜日)
短歌
終わらない砂漠踏みつけまだまだ進むとうそぶく帰り道
イラストみたいなもの
2024年10月4日(金曜日)
厚塗り風タトエ君。
感想みたいなもの
その他
2024年10月12日(土曜日)
どうして、と思うことがあります。
どうして、わからないのだろう。伝わるように順番立てて、なにが、どうして、どうなのかと説明しているはずなのに、どうして届かないのだろうと。
結局は他人であるからなのかもしれません。全てを理解しろ、という強要は無理です。
ただ、それでも、私は傷を抱えた相手のことを考えられるままでいたいなあとは、願います。
努力を続けていたいです。
どうしようもないことはありますが、それでも。
2024年10月8日(火曜日)
怒る、を表現するということは難しいです。
正義の発露であったり、爽快感を得たりするための道具として作中で怒りを使おうとするのでしたら、なおさら困難を極めていきます。
だけれど、現実では怒るということも必要です。
怒る必要はあるけれど、他者がその怒りに耳を傾ける厳粛さを持ち合わせているかどうかが、また別な点が一番難しいのかもしれませんね。
不当な怒りを受ける必要はありません。ですが、相手の怒りに耳を傾けることは必要なのでしょう。
物語から怒りを学ぶ必要がある、のかもしれませんね。