夏も終わりに近づいている雰囲気が漂っていますね。成瀬です。
夏休みの宿題ではないですが、なかなか終わらせられなかった短編をこちらに。
美少女ゲームをたしなむ乙女のこだわりについての話です。
描写自体は触れていませんが、取り扱っている道具がわりと難しいので、どうしようかなあと考えていましたが、頃合いだと出しました。
いまは『花園の墓守』の執筆が主なのですが、さくっと触れられる短編を増やしたい気持ちもあります。短編でしたら手を伸ばしてくれる層もいてくれる、また単純に完結までの流れに慣れたいなどの理由もありまして。
美少女ゲームをたしなむ乙女のお話を読んでみてください。