2024年4月30日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

秘密の鍵です。
回想,無音の楽団 Re:praying
自創作を書いていて解釈違いを起こすなど。
とりとめなく

2024年4月29日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

秘密の鍵です。
いつも眠たいカクヤさん。
アイディア
今日は暑くて遠出するため、不安だからと飲み物を二本買いましたら、重い。
とりとめなく

2024年4月28日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

明日から少し音信不通気味です。「Memome」には出没します。
パソコンさんには触りにくい状況になるためです。
連絡
短編は綺麗なプロットでも良いです。
ただ、長編は整えすぎると書く時に応用が利かないので、アナログプロットで良いです。
学びました。
進捗
結局掃除をしてしまいました。
日記
よくデザインしていると、何の作品が好きなのかわかりやすいなあとなります。自分。
とりとめなく
来月の目標と来週のプランニングは終了。
作業時間はあまり取れないため、控えめにいきます。
日記
午後は小説! 小説を書くのです! もしくはイラストのネタ!
とりとめなく
創作において、三つの関係が一番話を膨らませやすいため、私は良く三人組や三カップリング制を採用しています。そのため三人組か、六人組がメインの作品が多いです。
カップリングは固定派なのも理由の一つになります。それぞれお相手がいるノベルゲームが好きなのです。
とりとめなく
カクヤさんはプログラマーなどは向いていないだろうなあ。
それよりかは体力仕事。
ときめき語り
サイトの更新、諸々をしました!
午後は創作したいなあです。
連絡
【春の訪れはいつも君と】
(銀鈴檻/リンカーとネイション)

 春が来た、と貴方は微笑む。
 吹き付ける暖かな風を頬に受けて、また、道端にほころび始めた花を見つけて、その一つ一つに尊さを見つけ出して芽生えの季節が訪れたことを喜ぶ。
 リンカーが冬の終わりに気付くのは、ネイションが春と再会した瞬間だ。
 あと十回は、そうなればよいと思うほどに。
一日一物語

2024年4月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

昨日に引き続きの体調不良のため、明日更新いたします。
申し訳ありません。
連絡
だるだるのだる。
とりとめなく

2024年4月26日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

今日はお休みです!
別サイトの更新をしていたら力尽きました。
一日一物語

2024年4月25日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

いつだって変えたくなる自画像。
とりとめなく
やっぱり個人サイトが楽しいです。
今週の更新は予定ですとリプレの更新ではなく、短編小説になります。
書いていて楽でしたので、読者さんにとっても心弾む作品になっていると良いです。
日記
【とびたい】
(銀鈴檻/ハシンとカズタカ)

 ハシンが急に言い出した。
「走り高跳びがしたい」
「勝手に跳んでくれ。そうして華麗に判を押してくれ」
 書類が積まれているわけではないが、決済が必要な書類がある。しかしそれらはハシンの一存で承諾できることではないから、いまは待っている最中だ。
 つまりは暇だからこその発言だ。理解しているカズタカの反応は素っ気ない。
「平和なのは良いことだけれど、たまに困難も欲しくなる」
「それをこっちに振るな」
 後片付けに手を焼くのは、いつもカズタカになる。
一日一物語

2024年4月24日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

メモ

リングフィット 18分。
メモ
【たとえば、と口にする君が】
 (千晶推参/鳴と至)

 また言い出すな、とすぐにわかった。
 古めかしい喫茶室内にある赤いソファに座り、至は紅茶を口に運ぶ。コーヒー派だと思われがちだが、至は紅茶を愛飲していた。
「たとえば、僕と至が出会わなかったらどうなっていただろうね」
「それは俺にとって大きな曲がり角だな。鳴がいないなんて、俺の人生の損失だ」
 たったそれだけで向かい側に座る君は笑う。
 嬉しいのはわかるが、大袈裟だろうに。
一日一物語

2024年4月23日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

タトエ君は主に正しいことを言ってくれる。
無音の楽団 Re:praying
絵が上手くなりたい。
小説もしっかりしたいです。
まだまだこれから、できることを。
とりとめなく
LINEスタンプ風まのらさんなどは試しに描いてみました。
案外ネタはありますね。
とりとめなく
スマートフォンで見たらサーモンピンクな「Memome」です。
とりとめなく
LINEスタンプ風のまのらさんなど、もしくは自創作キャラクターを作りたいなど。
圧倒的に足りないイラストストック。
ときめき語り
うつくしいサイト作りがむつかしいのです。
とりとめなく

2024年4月20日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

秘密の鍵です。
とりとめなく
公募に出すなど今月はがんばりました。
あと、SNSで話す前にこちらで書いておきたい、聞いてもらいたいというこちらにとって面倒な存在になっている気もします。
私の自我はこちらにあるのです。
とりとめなく
カクサレちゃんのネタバレをしたい!
そのためには本編を進める必要があります!
二律背反!
無音の楽団 Re:praying
そういえば、生まれて初めてホラーを書きました。
うーん、難しい。
とりとめなく
自分の趣味が少しずつわかってきたのでどうするかなあと。
書きたいです。でも、なあという心境。
とりとめなく
明日は休みますぞ。
とりとめなく
秘密の鍵です。
アイディア

2024年4月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

魂は歳を取るのではなく成熟させたいものです。
とりとめなく

2024年4月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

秘密の鍵です。
秘密の鍵です。
長く語りたい気持ちもあります。
その前に作品をある程度は進めないといけません。背反している心です。
とりとめなく
ねむみ。
今日はゆっくり休みます。
日記
秘密の鍵です。

2024年4月16日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

花墓五周年イラストをどうしましょう。
進捗
久しぶりのスランプ。
休んで描きながら上手くなるしかないのです。
とりとめなく
久しぶりに『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を読了しました。
愛を知る。そのためだけに支払う、犠牲の大きさ。
読書メモ
おはようございます。
今朝はなんとなく薄暗く。
日記

2024年4月15日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

絵は慣れ。習慣。
メモ
小説も増やしたいなあ。
とりとめなく
雑記の代わりにエッセイを更新してみようと思い立ちました。
連絡
明日はお絵描きをがんばりたいです。
とりとめなく

2024年4月14日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

『花園の墓守』は6月23日からスタートしています!
メモ
六月は大変ですな。
『無音の楽団 Re:Praying』と『花園の墓守』の二段階更新があります。いまから準備をします。
日記
今年は『花園の墓守』が五周年! です。
何かしなくとは。折角の節目。
メモ

2024年4月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

秘密の鍵です。

2024年4月10日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

無限にサイトを更新したくなりますが、時間と更新できるものは有限。
とりとめなく
絵は上達していますが上手くなっているかといえば首をかしげる塩梅。
とりとめなく
自分の小説の強みについて考えます。ふわっとした密度?畳む
次回の雑記で書きますが、雑記はいまのところ「月・水・土」に更新予定です。
そのため、毎回LINEで更新連絡をしていると見る方もお手間になりそうですので、LINEを使用する更新連絡は作品更新のみにいたします。
連絡

2024年4月9日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

漫画の清書はアナログの方が断然早いのと体に良さそうですので、当分はアナログでまずがんばります。
進捗
塗りをどうするのか毎回悩みます。
悩める間が可能性。
進捗

2024年4月8日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

どこか遠くに行きたい気分。
とりとめなく
今年はジューンブライドもなしかしら。
進捗
いまだに漫画の清書をアナログかデジタルかで考え中。
どちらが向いているかを試すために、どちらもするかしら。
とりとめなく

2024年4月6日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

カクサレちゃんの漫画の清書もしたいですー!
可愛いサレトナちゃんを描きたいのです!
ときめき語り
今週は公募の小説とプロットができたので、良いのです。
明日は自由の身になります。
とりとめなく
久しぶりにタロットもしたいですね。
とりとめなく
プレイしたいTRPGのシステムは沢山。
とりとめなく

2024年4月4日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

久しぶりのねむみ。
とりとめなく

2024年4月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

秘密の鍵です。
,アイディア
最近は自分の琴線を振り返るけれどもパーツは見えてきました。どこまで創作に落とし込むか。
とりとめなく
カクサレちゃんのらぶらぶ逢瀬イベントを書きたい。
漫画でも良いです。
ときめき語り