
ソレシカ
男/19歳/181㎝ 左利き
斧使い/ドラマー
誕生日 10月1日
『それしか道がないとしたら、荒野を開拓してみよう』
「無音の楽団」の前衛であり先鋒。
秀麗な容姿に反して筋力が高く攻撃力が高い。攻撃っ早いわけではない。
呑気でマイペースで豪胆な、とある豪商の息子。昔から戦闘的なことを専門的に鍛えられてきた。
だから強い。
普段の会話では淡々と突っ込むことや内心で疑問に思ったりすることが多い。
無音の楽団に加わったきっかけは、一目ぼれしたタトエを追いかけていたらのなし崩しだが、いまでは力強く欠かせない前衛を担当している。
いまは特客に関する依頼などで様々な経験を積みながら将来、家を継ぐことなども考えている。
「無音の楽団」では珍しく家族仲が悪くなく、きちんと実家に手紙も送っている。
カクヤとはボケボケの友情を互いに抱いている。一番話は合う。
サレトナは「いろいろ複雑だなあ」と哀れみそうになるがそれをすごく嫌がられるので、たまに甘いものをおごっている。
タトエはアイラブユー。俺の愛は君のためにある。大好き可愛い愛している。熱烈な愛情を注いでいる。どこに惚れたのかはのちに明らかになる。
クレズニはしっかりしているところを尊敬している。兄がいたらこんな感じだっただろう。
レクィエは完全に悪友関係である。一度は衝突したが気にしていない。なんだかんだ自分よりも真面目だから、とわかっている。
タトエに一目ぼれをしたが別にゲイではない。
好きなもの:オレンジジュース・武道・タトエ
嫌いなもの:特になし
趣味 :綺麗なもの・可愛いものを見る・タトエに愛を囁く
特技 :高いものに手が届く
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